地震で出入口をふさがれた地下建築に水が流れ込み、その中で殺人が起きる。閉じ込められた人々は、脱出のための選択と犯人探しを同時に迫られる。
伏線回収・どんでん返しの小説
結末を知ると、何気ない会話や出来事の意味が変わる。
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孤島で殺人が起き、残された人々に十の戒律が課される。その一つは、犯人を見つけてはならないというもの。島にいる間の行動も、謎を解くことも制限されていく。
互いに食い違う複数の記録から、そこに書かれた人物や出来事の関係を探るミステリー。一つずつ文章を読み合わせることで、全体像を組み立てていく。
ミステリ研究会の学生たちが訪れた孤島の館で、殺人が起きる。一方、本土では過去の事件をめぐる調査が進む。島と本土、二つの物語が並行する長編。
東京で起きる猟奇的な連続殺人を描くサイコ・サスペンス。事件に関わる人物たちを通して、犯行とそれを取り巻く状況が語られる。残酷な暴力描写を含む。
霊媒師の城塚翡翠と推理作家が組み、事件に向き合う。翡翠が霊から得た情報を、証拠と論理によって説明する必要があるという設定のミステリー。
1998年、夜見山北中へ転入した榊原恒一は、クラスの不自然な緊張に気づく。学校に残る過去と不可解な出来事をたどる、上下巻のホラー・ミステリー。
書誌
- 紹介している版
- Another(上)
- 著者
- 綾辻行人
- 出版社
- KADOKAWA
- 版・形態
- 文庫
- 発売日
- 2011-11-25
- ISBN
- 9784041000014
全2巻 · 上記は最初の巻の書誌です
- Another(上) ↗ISBN 9784041000014
- Another(下) ↗ISBN 9784041000007
令嬢たちが集う読書サークル「バベルの会」をめぐる五つの事件。屋敷や山荘を舞台に、優雅な暮らしと残酷な出来事が隣り合う連作短編集。
詐欺を生業にする男たちが、事情を抱えた人々と共同生活を送る。互いに過去を抱えた同居人たちが、ある計画を進めていく長編ミステリー。
書誌
- 紹介している版
- カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
- 著者
- 道尾秀介
- 出版社
- 講談社
- 版・形態
- 文庫
- 発売日
- 2011-07-15
- ページ数
- 520ページ
- ISBN
- 9784062769778
終業式の日、級友の家を訪ねた「僕」は、消えた遺体と不可解な言葉に出会う。妹と出来事を追う夏休みを描いた、恐怖を伴う心理ミステリー。
1980年代、男女の出会いから始まる恋愛小説。交際が進むにつれて、会話や日常の細かな出来事が積み重なっていく。
夫婦、職場、友人とのありふれた関係を描く短編集。それぞれの物語の終わりに置かれた言葉が、そこまでの場面の見え方を変える。
「なんでもやってやろう屋」を名乗る成瀬将虎のもとへ、霊感商法をめぐる相談が持ち込まれる。その調査と人物たちの関係をたどる長編ミステリー。
それぞれ違う事情を抱えた人々の日々を描く群像小説。別々に進む出来事が、人物や場所を通して接点を持ち始める。
人類が呪力を得た千年後の日本。少女・早季たちは、平穏に見える集落に隠された歴史や秘密に触れていく。上・中・下巻からなる長編。
書誌
- 紹介している版
- 新世界より 上
- 著者
- 貴志祐介
- 出版社
- 講談社
- 版・形態
- 文庫
- 発売日
- 2011-01-14
- ページ数
- 488ページ
- ISBN
- 9784062768535
転校生から作戦を持ちかけられた小学生たち。学校での決めつけや人間関係に、それぞれのやり方で立ち向かう五つの短編を収める。
売れないロックバンドの一曲と、異なる時代の出来事を結ぶ表題作。ほか三篇を収めた、人物や出来事の思いがけないつながりを描く中篇集。

































