川沿いの喫茶店から始まる十二の物語。東京とシドニーを舞台に、一人の何気ない行いが、別の誰かの一日につながっていく連作。
前向きになれる本
人とのつながり、暮らしの発見、自分で選ぶ小さな一歩。
購入先のリンクには広告を含みます
同じ電車に乗り合わせた人々の人生が交差する。図書館で見かける相手との再会など、日常の出会いをきっかけに、それぞれの事情を描く連作小説。
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―
新しい挑戦に勢いよく向かう本とは別に、同じことを続ける時間を読むために選んだ。成果を出すことより、所作や季節を受け取る暮らしに目を向けたいときに。
就職でのつまずきや大切な人との別れを経験しながら、二十五年にわたりお茶を習い続けた著者。その所作と、季節や暮らしの変化を綴るエッセイ。
書誌
- 紹介している版
- 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―
- 著者
- 森下典子
- 出版社
- 新潮社
- 版・形態
- 文庫
- 発売日
- 2008-10-28
- ページ数
- 264ページ
- ISBN
- 9784101363516
生前の罪を思い出すため、魂だけになった「ぼく」は中学三年生・真の体で過ごすことになる。真の家族や同級生と関わりながら、その暮らしをたどる。
大津に暮らす成瀬あかりは、西武大津店へ通い続けたり、お笑いの大会に挑んだりする。幼なじみや周囲の人物の視点も交えた連作小説。
九十歳を過ぎて詩を書き始めた柴田トヨの第一詩集。家族との記憶や、日々に感じたことを、身近な言葉で綴る。
仕事や人生の行き詰まりを抱えた五人が、町の小さな図書室を訪れる。司書の選んだ思いがけない本と付録をきっかけに、それぞれの探し物を考える物語。
言葉への感覚を見いだされ、営業部から辞書編集部へ移った馬締光也。新しい辞書の完成を目指す、仲間たちとの長い仕事を描く。
学校へ行けなくなった少女まいが、祖母のもとでひと月あまりを過ごす。手仕事や家事、自分で決めることを重ねる暮らしを描いた物語。
鎌倉で文具店を営む鳩子は、頼まれた手紙を代わりに書く代書も請け負う。依頼人たちの思いや、祖母との関係に向き合う日々を描く第一作。
書誌確認 2026-10-19



















